2020年2月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月14日 酒好一男 日本酒名鑑 「美つしま」観光客激減で大変な対馬の応援酒 今回は、長崎県対馬市美津島町で1919(大正8)年創業の河内酒造です。メイン銘柄は「白嶽(しらたけ)」で鑑評会でも金賞を取っています。そんな酒蔵が久しぶりに新しいブランドで醸したのが「美つしま」です。蔵がある「美津島町」 […]
2020年2月9日 / 最終更新日時 : 2020年2月7日 酒好一男 日本酒名鑑 「仙禽 立春朝搾り」ガス感と酸と旨味でさすがの美味しさ 今回は、ちょっと遅れましたが、日本名門酒会が主催している「立春朝搾り」です。基本は予約販売となっているのですが、7日金曜の会社帰りに東京駅のはせがわ酒店で「仙禽」の朝搾りを見つけてしまいました。一升瓶しかなかったのですが […]
2019年12月28日 / 最終更新日時 : 2019年12月26日 酒好一男 日本酒名鑑 「而今」山田錦と八反錦、違う味わいが愉しめます 今回は、まいどおなじみ三重県名張市の木屋正酒造「而今」です。今をただ精一杯に生きる酒です。世間では、「而今は全部同じ味」という嫌味のような評判もありますが、ところがどっこい、まったく違う味わいの2本を呑むことができました […]
2019年12月23日 / 最終更新日時 : 2019年12月22日 酒好一男 日本酒名鑑 「田酒 純米大吟醸 斗瓶取」爽やかな味わいの田酒 今回は青森県青森市の西田酒造店「田酒 純米大吟醸 斗瓶取」です。山田錦100%使用で40%精米。鑑評会出品酒の中取り、年に一回だけ出荷される逸品です。 田酒といえば「まったり」「重め」といった印象がありますが、こちらは「 […]
2019年12月14日 / 最終更新日時 : 2019年12月15日 酒好一男 日本酒名鑑 「杣の天狗」滋賀県で長年愛されているうすにごり 今回は、滋賀県高島市で1862(文久2)年創業の上原酒造です。メイン銘柄は「不老泉」で、使用水はその名の通り「自噴井戸」を使って仕込んでいます。また、山廃仕込みを基本として全量木槽天秤しぼりで3昼夜かけて絞るなど、昔なが […]
2019年11月8日 / 最終更新日時 : 2019年11月6日 酒好一男 日本酒名鑑 「田中六五」福岡県産山田錦で醸す柔らかい酒 今回は、福岡県糸島市で1855(安政2)年創業の白糸酒造です。糸島と言っても島ではなく、福岡と唐津を結ぶ筑肥線のちょうど中間の玄界灘沿いにあります。このあたりは福岡県産山田錦の一大産地で、全国でも、山田錦生産量で五本の指 […]
2019年10月30日 / 最終更新日時 : 2019年10月28日 酒好一男 日本酒名鑑 「伊予賀儀屋」愛媛県産米を使って醸す究極の食中酒 今回は、愛媛県西条市で1877(明治10)年創業、つい呑み過ぎてしまう、成龍酒造の「賀儀屋」です。昨年も同時期にご紹介しています。馴染みの店でこの時期に「賀儀屋の会」が催されたため、前回と被らない銘柄をご紹介します。 ま […]
2019年10月26日 / 最終更新日時 : 2019年10月25日 酒好一男 日本酒名鑑 「川中島幻舞 drop collection」袋搾りで集めた珠玉のしずく 今回は長野県で最も古い酒蔵、長野市川中島町の酒千蔵野「川中島幻舞 drop collection 純米大吟醸 しずく集 斗瓶囲い」です。袋搾りで集めた「しずく」を一斗瓶に溜めて、最高の瞬間を見計らって出荷される超希少酒で […]
2019年9月12日 / 最終更新日時 : 2019年9月9日 酒好一男 日本酒名鑑 「澤屋まつもと」京都市伏見区で「守破離」にこだわる酒 今回は、京都市伏見区にあって、八坂で1791(寛政3)年創業の松本酒造です。寛政3年の創業時は「澤屋」と名乗っていて、1949(昭和24)年に現在地で松本酒造株式会社となりました。「伏見の日本酒醸造関連遺産」には月桂冠の […]
2019年9月8日 / 最終更新日時 : 2019年9月6日 酒好一男 日本酒名鑑 「モダン仙禽 無垢 2019」火入れの旨さが感じられる酒 今回は、栃木県さくら市のドメーヌ蔵、(株)せんきんの「モダン仙禽 無垢 2019」です。何度も記しますが、ドメーヌとはフランスやイタリアなどのワイナリーと同じ考え方で、その土地で育てたブドウで醸したワインを地域のお墨付き […]