「メガネ専用富久長」本家も青くなる美味しいメガネ酒

今回は、広島県東広島市で1868(明治元)年創業の今田酒造本店「メガネ専用富久長」です。

今田酒造本店について

今田酒造本店のある東広島市安芸津は、広島杜氏の里と呼ばれています。安芸津町の醸造家三浦仙三郎(1847-1908年)によって軟水醸造法が確立され、吟醸酒が誕生したとされていることによります。軟水醸造法とは、硬水に比べて発酵が進みにくい軟水がほとんどの広島県で美味しい日本酒を醸すには麹造りに重点を置くべきとの考え方で行う酒造りで、現在の日本酒造りに多大な影響を与えています。その教え子蔵のひとつである今田酒造本店では、今田美穂杜氏が「百試千改」をモットーに酒造りを行っています。

「メガネ専用富久長」

毎年10月1日のメガネの日に発売される萩野酒造「メガネ専用」が10周年にあたるとのことで、全国のメガネ蔵元(七蔵)とコラボされたうちの一つです。

特定名称・米の品種・精米歩合は非公開となっています。香りは控えめですが、口に含むと華やかな香りが広がって、ほんのりガス感があり、スッキリした甘味と旨味を感じます。キレもよく、後味もスッキリです。もしかしたら本家より……(笑)

おまけのメガネ拭きも付いてました! イラストの右側は今田杜氏ですかね。

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