2020年1月19日 / 最終更新日時 : 2020年1月18日 酒好一男 日本酒名鑑 「東魁盛」自社田産五百万石で仕込む千葉の酒 今回は、千葉県富津市で1793(寛政5)年創業の小泉酒造です。蔵元は代々、初代創業者の小泉平蔵を名乗るという伝統の蔵ですね。メイン銘柄は東魁盛です。千葉県はけっこうな米どころでもあります。ということで、自社田で五百万石を […]
2019年12月13日 / 最終更新日時 : 2019年12月11日 酒好一男 日本酒名鑑 フツーの「澤屋まつもと」のフツーの酒 今回は、京都市伏見区の松本酒造「澤屋まつもと 純米」です。地元の酒屋さんにはめぼしい銘柄がないと思っていたのですが、「雪の茅舎」があったことを思い出してたまたま入ってみたら、この「澤屋まつもと」がけっこうな本数あったので […]
2019年10月23日 / 最終更新日時 : 2019年10月20日 酒好一男 日本酒名鑑 「鳳凰美田 初しぼり 純米吟醸酒」今年の新酒は栃木県の銘酒から 今回は、栃木県小山市の小林酒造「鳳凰美田」です。いつもいち早く新酒を提供していただける貴重な酒蔵です。新酒に使われる酒米は概ね五百万石ですね。 「鳳凰美田 初しぼり 無濾過本生 純米吟醸酒」五百万石100%使用で55%精 […]
2019年10月7日 / 最終更新日時 : 2019年10月6日 酒好一男 日本酒名鑑 「一本義」恐竜のまちで醸す福井県の酒 今回は、福井県勝山市で1902(明治35)年創業の一本義久保本店です。主力銘柄はもちろん「一本義」。もともと農業を中心として林業・生糸業・機業などで生計を立ててきた久保家が、隣の酒蔵が廃業するということで買い取ったのが始 […]
2019年9月25日 / 最終更新日時 : 2019年9月24日 酒好一男 日本酒名鑑 「+旭日」出雲市駅近くにある島根県の酒蔵 今回は、島根県出雲市で1869(明治2)年創業の旭日酒造です。創業当初は「白雪」という銘柄を醸していましたが、明治40年、後の大正天皇が山陰地方を巡幸の折、侍従長の木戸孝正侯(木戸孝允の甥)に献上した酒が賞賛され、「旭日 […]
2019年8月3日 / 最終更新日時 : 2019年8月2日 酒好一男 日本酒名鑑 「鮎正宗」皇室ゆかりの名前を持つ新潟県の酒 今回は、新潟県妙高市で1875(明治8)年創業の鮎正宗酒造です。メインの銘柄はもちろん「鮎正宗」で、酒名は昭和の初め、酒蔵に近い妙高高原の赤倉に滞在された伏見宮博義王がこの地で鮎釣りをした際に命名していただいたそうです。 […]
2019年7月31日 / 最終更新日時 : 2019年7月29日 酒好一男 日本酒名鑑 「お福正宗」速醸もと発祥蔵が醸す新潟県長岡市の酒 今回は、新潟県長岡市で1897(明治30)年創業のお福酒造です。銘柄は「お福正宗」。創業者は岸五郎という方で、当初は岸五郎商店という名称でしたが、1949(昭和24)年にお福酒造となりました。ところで、この岸五郎さんが現 […]
2019年7月17日 / 最終更新日時 : 2019年7月15日 酒好一男 日本酒名鑑 「スキー正宗」戦前に名付けられた歴史ある新潟の酒 今回は、新潟県上越市で1916(大正5)年創業の武蔵野酒造「スキー正宗」です。上越市(旧高田市)は1911(明治44)年にオーストリアのレルヒ少佐によってスキーが伝えられた「スキー発祥の地」です。そのことから旧高田市がス […]
2019年7月13日 / 最終更新日時 : 2019年7月12日 酒好一男 日本酒名鑑 「風が吹く」有機栽培の五百万石で醸す福島県の酒 今回は福島県大沼郡会津美里町の合資会社白井酒造店「風が吹く」です。地元酒は「萬代芳」で、「風が吹く」は9代目蔵元の白井栄一氏が、裏ラベルにもありますが、自然農法「風」の会という農業法人が作っている有機栽培五百万石で醸して […]
2019年6月29日 / 最終更新日時 : 2019年11月17日 酒好一男 日本酒名鑑 「農口尚彦研究所 令和しぼりたて」ふるさと納税でもらった極上の酒 今回は、石川県小松市で2017年創業の農口尚彦研究所です。2017年と言っても、「現代の名工」農口尚彦杜氏が引退した2年後に農口杜氏の技術・精神を次世代に継承するために創業されましたので、新しいですが歴史ある味を醸してい […]