「鳳凰美田 Assemblage 「WHITE & BRONZE」 2025」複雑ながら、スッキリした味わい

今回は、栃木県小山市で1872(明治5)年創業の小林酒造「鳳凰美田 Assemblage 「WHITE & BRONZE」 2025」です。

小林酒造について

酒蔵が美田(みた)村という良質な米の産地にあったことから「鳳凰美田」と名付けられました。番外編として「美田鶴」という銘柄もありましたが、ここのところ見かけなくなっています。現在の5代目蔵元・小林正樹氏は日本の蔵元に多い東京農大出身。醸造試験場での2年間を経て、90年に小林酒造に入社しています。

「鳳凰美田 Assemblage 「WHITE & BRONZE」 2025

国産米100%使用で、精米歩合は非公開です。まあ、アッサンブラージュ(ブレンド)しているのでわからないですよね。ただ「R&A」のRは、前回の「RESERVE ORDERS 1st MITA 愛国」だと思うので、愛国を使っているのは間違いないのではないかと思われます。

鳳凰美田らしい甘い匂いがするので、甘いかもと思わせる口当たりですが、すぐに酸味と苦味が来て、複雑な味わいです。キレは良いので、後味はスッキリしています。

「RESERVE ORDERS 1st MITA 愛国」の味わいは「そんなに強くない甘い香り、少し甘味を感じながら「鳳凰美田」らしい粉っぽい口当たりで苦味と酸味で締まり、後味はフルーツ香を感じながら苦味の余韻があります。」ということなので、ほぼ同様の感じのなか「粉っぽさ」と「フルーツ香」が無くなっているのがアッサンブラージュの効果なのではないでしょうか。

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