「冩楽 純米吟醸 播州山田錦」最高の酒蔵と酒米のコラボ

今回は、福島県会津若松市の宮泉銘醸「冩楽 純米吟醸 播州山田錦」です。なかなか購入できない日本酒として有名になった「冩楽」ですが、これまでは雄町や五百万石だったので、山田錦をご紹介するのは初めてです。それも蔵元が自信を持ってお届けする「黒ラベル」です。

ちなみに、なじみの店の鈴木さんが「蔵元は勝負酒に黒いラベルを使う」とおっしゃっており、私もそのとおりだと思えるので、確かにそうなのだと思います。

ということで「冩楽 純米吟醸 播州山田錦 生酒」兵庫県産山田錦100%使用の50%精米の生酒です。黒ラベルの勝負酒だけあって、冩楽のキレイな味わいに少しガス感、山田錦の旨味とほんのり甘味、酸が絶妙に感じられて懐が許せれば(笑)、これだけ呑んでいたいという感じです。

この山田錦は一回火入れで7月にも登場しますので、山田錦の最高峰のひとつとしてオススメです。個人的に冩楽は10月のなごしざけが好きなのですが(安いほうが好きなのかもしれません・・・)、やはり山田錦を味わっておいて、そこを基準に雄町、愛山を味わうというのがいいですね。そして機会があれば地元酒「宮泉」を呑んでいただきたいです。「宮泉」のほうが少し味わい深いので、個人的に超オススメです。

もちろん冩楽も超オススメです。