「賀茂金秀 特別純米13」夏がくれば思い出す広島県の酒

今回は、広島県東広島市の金光酒造「賀茂金秀 特別純米13」です。毎年、夏になると思い出すのがこの原酒「特別純米13」です。今年からラベルの文字が変わり「特別純米酒13」となっていますね。ちなみに以前はALC.13% BY VOL.となっていました(右)。使っている紙も違う種類になっています。今年のほうが高いです(笑)

ラベルには明示されていませんが、麹米が雄町50%、掛米が八反錦60%と、こちらは変更なしのようです。アルコール度数13度ということでフルーティかつ爽やかな味わいですが、原酒だけに旨味があります。甘味も控えめでグイグイ呑めます。ベタつかないのもいいですね。

SAKEを飲む外国の方が多くなっている今、15~16度という日本酒の度数が高いことが若干ネックになっているということなので、ワインのようにアルコール度数13度というのが求められていると言います。この「賀茂金秀」は原酒で13度、かつ軽い飲み口なので、海外に進出するのに適した一本だと思います。

ワイングラスで呑みたくなる夏の日本酒です。