「百舌鳥」上喜元の蔵元が醸すスッキリ辛口の食中酒

今回は、山形県酒田市の酒田酒造「百舌鳥」です。「上喜元」を醸している酒田酒造の”食中酒”と言えるでしょうか。なぜかというと、百舌鳥という鳥は、いろいろな鳥の鳴き声を真似できるということから、百の舌という名前が付きました。

この「百舌鳥」も呑む人やさまざまな料理に合うということで名付けられたということです。

「上喜元 mozu」国産米100%使用で55%精米の純米吟醸です。香りはけっこうありますが、吞み口は爽やかでスッキリ辛口です。甘味、旨味のイメージがある「上喜元」とは少し異なるラインですね。

2018年に新製品として登場したというこの「百舌鳥」。幻の米「辨慶」を使ったり、スッキリ辛口に挑戦したり、地力のある蔵だからこそのバリエーションですね。

今後の新製品にも期待したい蔵です。