「楯野川 無我 ブラックボトル」完全予約受注生産の純米大吟醸

今回は、山川光男つながりで山形県酒田市山楯で1832(天保3)年創業の楯の川酒造です。2010年から全量純米大吟醸を醸す蔵となり、2008年から始めた海外への輸出を強化しています。HPによれば、南米、アフリカを除く3大陸26か国に輸出しています。楯の川は全量自家精米ということで、設備投資もがんばっていますね。

ということで、今回のお酒は「楯野川 無我 ブラックボトル」です。山形県産出羽燦々100%使用で50%精米です。「無濾過」 採れたそのままの「無加水」 濃厚な旨味を持つ原酒で「無加熱」 フレッシュな生酒として
「泡を立てない」 自然な発泡感を残したまま「時間を置かない」上槽当日に瓶詰めというのが「無我」という酒名の理由だそうです。少しガス感があり、飲み物のラムネのような甘味を感じます。食前酒としていい感じですね。

完全予約受注生産の「無我」にはブラックのほかにブラウン(美山錦)、クリア(山田錦)があります。機会があれば呑んでみたいですね。