ワイン選びに便利。自分の好きなブドウ探しがオススメです

今回は趣向を変えて、ワインについてです。
日本酒好きのみなさんも、たまにはワインを飲んだりすると思います。そんなとき、みなさんはどんな種類のワインを飲まれているでしょうか?

最も無難なセレクトとしては、白では「シャルドネ」「ソーヴィニヨン・ブラン」などの単独種、赤なら「カベルネ・ソーヴィニヨン」「カベルネ・メルロー」などのブレンドのものがよいかと思いますが、それらに慣れてしまうと若干クセのある「シラー」や「グルナッシュ」などが飲みにくく感じられることでしょう。もちろん、シャンパーニュならほぼピノ・ノワールですから、そちらを専門にするのもいいと思います。

ですが、そうは言っても、日本酒に加えてワインの世界を堪能するには、産地やらブドウの種類やら温度やらさまざまな知識があったほうがいいのは当たり前です。意中の誰かとワインを飲みに行ったとき、相手が知らない銘柄を注文できると、何かいいこともあるかもしれませんし・・・・・・。

不純な動機かもしれませんが、そうなるために色々なブドウを飲み比べる機会はなかなかないですし、結構な費用もかかってしまいます。

そこで、今回紹介するのが、チリのワイン「コノスル」です。

1993年設立と歴史は浅いのですが、有機栽培のブドウを使った「オーガニック」シリーズやスクリューキャップの導入、ステンレスタンクの使用など、革新的な試みを続け、設立後十数年のうちに、チリ第2位(1位はコンチャ・イ・トロ)の輸出量を誇る大ブランドに成長しました。

チリの「獺祭」ともいえるこのワインメーカーの数ある製品の中でもっとも一般的な「ヴァラエタル」シリーズは13種類あり、1本700円前後と手ごろな値段にもかかわらず、家付き酵母の影響がなくてブドウの特徴がよくわかるため、いろんなブドウ種の挑戦用にピッタリです。

そのうえ、楽天やアマゾンで10本選んで購入できるので、7000円弱で自分好みのブドウが探せるわけです。ちなみに実際の店舗で10種類見つけるのは至難のワザなので、ネット通販がおすすめです。

そこで私が選んでみた10本は、

カベルネ・ソーヴィニヨン(赤)メルロー(赤)カルメネール(赤)シラー(赤)ピノ・ノワール(赤)ピノ・ノワール・ロゼ(ロゼ)ゲヴュルツトラミネール(白)リースリング(白)ソーヴィニヨン・ブラン(白)ヴィオニエ(白)の赤5本、ロゼ1本、白4本です。

このほかに選べたのは、シャルドネ、ピノ・グリージョ、マルベックです。意外と知らない名前があったのではないでしょうか?

ちなみに私のお気に入りは「カルメネール」「ピノ・ノワール」「ゲヴュルツトラミネール」「ヴィオニエ」の4種。この結果は自分でも意外でした。

たとえば「ゲビュルツトラミネール」なんてドイツっぽいネーミングなので、きっと甘口なんだろうと思ったわけです。実際にはフランス・アルザス地方で取れるブドウで、貴腐ワインなどにもなるのですが、コノスルのゲビュルツトラミネールは強めなフルーティな香りがしながらも甘ったるくない、非常に飲みやすいものです。

「カルメネール」は現在、チリを代表する品種で、こちらも香りが強く、濃厚な味わいなのに飲みやすいのが特徴です。

「ヴィオニエ」はフランス・ローヌ地方で取れるブドウですが、こちらも香りが強めでスッキリと飲みやすい感じ。結局、私は香りが強いのが好きなのかもしれません。

楽天やアマゾンで「コノスル」と検索すれば出てきますので、ぜひご自分の好きな味を探してみてください。ちなみに飲みやすさでいえば、白は「シャルドネ」、「ソーヴィニヨン・ブラン」、赤は「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」ですね。

ワインバーで頼むときは、ブドウの種類を伝えてソムリエに選んでもらうのも、ちょっと通っぽいですよね。よろしければお試しください。

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