「眞澄 銀撰パック」スッキリ呑める定番酒

今回は、長野県諏訪市諏訪で1662(寛文2)年創業の宮坂酒造「眞澄 銀撰パック」です。
宮坂酒造について
宮坂家は戦国時代まで諏訪を治めた諏訪家の家臣でしたが、武田や織田との戦乱に翻弄され刀を置いて酒屋となりました。1946年、大蔵省醸造試験場の山田正一博士が真澄の酒蔵から新種の酵母を発見。「協会7号」と名づけられたこの優良酵母はたちまち全国の酒蔵へと拡がり、宮坂酒造の名を一躍有名にしました。酒蔵は諏訪湖沿いの国道20号線(甲州街道)に面したところにあり、「眞澄」「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」と5つの酒蔵が並んでいて、すべて霧ヶ峰の伏流水を仕込水に使っています。5蔵のなかでは眞澄が最も歴史があります。
「眞澄 銀撰パック」
長野県産「ひとごこち」、一般米、長野県産「山恵錦」などを使用で70%精米で醸造アルコール添加です。アル添のスッキリ感と香り、米の旨みも感じられるスッキリした味わい。食事はもとより、乾き物などの菓子類にも合いそうな感じです。