「ソガ・ペール・エ・フィス ヌメロ・シス2018」ドメーヌ・イケダ

今回は、ひさしぶりに長野県小布施町の小布施ワイナリーが冬の間だけ醸す「ソガ・ペール・エ・フィス サケ・エロティック」です。いまだ「cinq(5)」は呑めておりませんので、一番出合う機会が多い「ヌメロ・シス」です。

2019年に呑める2018BYの「ヌメロ・シス」がドメーヌ違いで3種類あるという噂を聞きましたが、こちらは「ドメーヌ・イケダ」産の美山錦で醸した一本です。ドメーヌ・イケダこと池田農園は長野県下高井郡(現中野市。池田農園は小布施にあるので、ラベルには旧上高井とあります)にあった「延徳田圃」で米作りを行っています。「延徳田圃」とは、かつて延徳年間頃に遠洞湖を干拓して耕地化したところで、低地にあるため水害に悩まされた土地柄だそうです。

あいかわらず香り、味ともに酸の効いた、それでいて旨味がある素晴らしい味わいです。

あとふたつは「ドメーヌ・ミウラ」と「小布施」ということなのでしょうか?

まあそこはともかく、とりあえず今年も「ソガ・ペール」に出合えたことに感謝します。