「いづみ橋 雄町 〜桜とんぼ〜」甘い香りでドライ味の雄町酒

今回は、神奈川県海老名市で1857(安政4)年創業の泉橋酒造「いづみ橋 雄町 〜桜とんぼ〜」です。
泉橋酒造について
泉橋酒造は、海老名市を中心に作っている酒米「山田錦」「雄町」「亀の尾」「神力」「楽風舞」を使って日本酒を醸すドメーヌ蔵ですが、日本語で表したいということで「栽培醸造蔵」というネーミングを作り、登録商標しています。ちなみに神奈川県産山田錦は全国で20番目の生産量で、山田錦の正式な生産地として認められているということです。
季節限定商品の「桜とんぼ」は、「出会いと別れ」「終わりと始まり」が行きかう春。はらはらと舞い落ちる桜の花びらを散らし、春の門出をお祝いするのにぴったりなお酒ということのようです。
「いづみ橋 雄町 〜桜とんぼ〜」
雄町100%使用で58%精米、アルコール度数16度の純米吟醸です。雄町らしい甘いフルーツの香りです。が、甘いと思いきや酸味と苦味なドライ旨味。大人のジュースと言っていい味わいで食中酒としてもいいですね。喉ごしよし、キレよしです。
桜とんぼシリーズには、山田錦と愛山もあります。